レイキヒーリング

世界中で最も人気の高いヒーリング、宇宙（自然）の生命エネルギーです。

日本で発祥し、世界に広まりました。

宇宙エネルギーというと難しく感じるかもしれませんが、日本や中国では「気」インドでは「プラーナ」ハワイでは「マナ」と呼ばれています。

レイキはただ自然体になって優しく手を当てるだけです。

力んだり努力したりすることはありません。

修行や訓練も必要ありません。

お母さんが子供に手を当ててあげると安心するという本能的なものです。

レイキを実践していると、誰もが生まれながらに持っている「自然治癒能力」が効果的に使えるようになります。

そして、自分だけでなく他人も癒せるというのもレイキの魅力のひとつです。

一度レイキのチャンネルに合うと、手から自然にエネルギーが流れるようになり、生涯この能力が失われることはありません。

臼井甕男（うすいみかお・1865～1926）先生が1922年（大正11年）3月に京都鞍馬山にて21日間の断食修行を行い、下山する時に見つけた（悟った）霊気療法です。

※準備が整い次第、順次開講いたします。

ファーストディグリー	レイキの基本を学び、レイキの流れる回路を開きます。
セカンドディグリー	時間と空間を越え（遠隔）レイキが使えるようになります
サードディグリー	高次元（ハイヤーセルフ）の意識とつながることが可能になります。＊修了後に認定証発行
ティーチャーディグリー	レイキの伝授ができるようになります。＊修了後に認定証発行

～七色と音階～（88のエネルギー）

7つのチャクラ・7つの音階・虹の7色を身体に定着・浸透させ浄化・進化を促進し「ＤＮＡ変換（クォンタム・ジャンプ）」させるものです。

こちらも準備が整い次第開講いたします。